助けてほしいと思ったときに上手に人に頼る方法

実際に何をしてほしいのかを明確にしないまま相談すると、

ただの慰めに終わり、根本的な解決にならない可能性が高いです。

そこで、自分も相手も嫌な気持ちにならず、頼れる方法があります。

消化不良にならないためにも、

問題点と解決方法をある程度まとめることです。

そして、相談される方も、

頼られたら力になりたいけれど、

どうにもならない内容だと困ってしまいますので、

人に頼るときは親しさだけで選ぶのではなく、

その分野の経験者で問題を解決できそうかどうかも重視しましょう。

つまり、受験の悩み事にだれよりも数多く経験値を持つのは

塾の先生です。

塾の先生なんか、そのためだけに生きているようなものです。

尾方塾にお通い以外の方でも是非、学習相談にお越しください。

こちらのご相談においては、

当塾の運営に差し支えのない常識的な範囲で可能な限り承ります。

このブログをシェア
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

このブログを書いた人

尾方一夫のアバター 尾方一夫 尾方塾 塾長

安易な方法を教えず、正攻法で臨みます。

目次