合格発表の日、決意を新たにしました

親の役割の1つは

「選択肢を見せる」ことです。

「こういうやり方はあるよ」

と提案することはしても

決めるのは本人。

やるのも本人。

たとえば、

塾通いをするにしても、

「こんな塾があるよ」と

選択肢を示しても、

決めつけないことが重要です。

そして、

本人が納得して通い続けることが大切。

兄弟の塾選びで苦労したので、

この重要性は痛感されていることだと思います。

特に

勉強に、

親が関わるのは

難しいものです。

親は子に対して、

期待をしているものです。

ただ、どこかで

正しい「あきらめ」が必要です。

期待はしているけど、

根本の姿勢が違う。

「わが子の未来の応援をしたい!」

これがあるかどうかが大事。

あとは、

「親があせらない」こと。

そんな、

安心して任せられる塾が

「尾方塾」だったと、

17日の公立合格発表の日

うれしいお言葉をいただきました。

地域には、

大小、

チェーンの塾はありますが、

経験豊富な、信頼できる塾長から

直接指導を受けられる。

質問対応、進路決定など、

親身で手厚い対応。

保護者が安心して子どもを任せられ、

しっかりと成績UPや

合格の実績を出してくれますとも

おほめいただき大変恐縮しました。

塾の事、勉強のことで

心配することは皆無だったとも。

「うちの子、チェーン塾向きではないな」

と感じる親御さんの

1つの有効な選択肢が

「尾方塾」であろうと、

決意を新たにしました。

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このブログを書いた人

尾方一夫のアバター 尾方一夫 尾方塾 塾長

安易な方法を教えず、正攻法で臨みます。

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