学校ワークを3回やれば本当に80点取れるのか?

学校の課題ワークを

徹底的にやりこむことが、

定期テストで高得点を取る

一番の近道といってもいいでしょう。

理由は簡単で、

学校の先生は

ワークからテスト範囲の指示を出し、

テスト問題もワークを意識して

作成するからです。

(これは、元中学教員だった塾の先生から聞きました)

最近では、

学校のワークを「ちゃんとやろう」は、

どこの塾に行こうが必ず声掛けされると思います。

ただ・・・

一口に「ワークを3回」と言っても、

単に、「根性」で3回やれば

それで良いということではありません!

毎回目的が違って

重要なポイントが違うのです。

 1周目は「仕分け」

まずは問題を解いて

『自信がないけどできる、できそうでできない』

『できない』

問題はどれか

仕分けしていきます。

自分にわかるような印をつけておきます。

出来そうもなければ飛ばして、

丸付けをする時に解説を読んで

理解してもいいと思います。

間違っても

「赤ペンで答えを写してワーク終了」は

勉強ではなく作業ですので厳禁です。

2周目は「解き直し」

『自信がないけどできる、できそうでできない』

問題の解き直しです。

得点UPの可能性が一番大きいからです。

また、

『できない』

問題については

自分の目標に応じて

どのレベルの問題まで

出来るようにするのかを決めます。

(これは私が個々に指示を出していきます)

大事なのは、

この2周目に時間をかけることです。

勉強とは

「できない問題をできるようにする」

ことだからです。

また、

2周目を丁寧にやると、

「このくらいの時間で、

どれくらい問題数が解ける」

という感覚がつかめてきます。

この感覚がすごく大事で

「1時間あればこのくらいのページ数を進められる」勉強時間の目安が立てられるようになります。

何度も言いますが、

この2回目が「勉強」そのものだと

塾生には強調して伝えています。

3周目は「本当にできるかのチェック」

2周目で「わかった」となっているものを、

本当にできるようになっているのかのチェックです。

また、理科や社会では

1周目から時間がたって

忘れてしまってる問題がないか

チェックすると有効です。

高得点を取る人は、

1周目→2周目→3周目で

これらの勉強の流れが確立しているのです。

ただ、

何度もやっていると問題を覚えてしまうので、

最後は「塾の問題集」で

『自信がないけどできる、できそうでできない』

『できない→できるようになった』

問題の最終チェックをしていきます。

ざっと説明してきましたが

尾方塾では

1週目を定期テストの

2週間前に終えておかないと

対策が時間切れになる可能性が

高いと考えているので

テスト対策を3週間前から

スタートさせます。

逆に、この流れが確立すれば

90点以上の高得点が期待できるし

実技教科にかける時間も生まれてきます。

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このブログを書いた人

尾方一夫のアバター 尾方一夫 尾方塾 塾長

安易な方法を教えず、正攻法で臨みます。

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