夏期講習、自主宿題がんばっていますよ!

7月31日スタートの

長期講習の1週目が終わりました。

小学生は、

普段の授業では宿題を強制していません。

よくある進学塾のように、

とにかく宿題が多くて、

ランキングテストがあったりと、

地域のトップ校に行かせるために、

小学生から量を意識した

指導をしているのでしょうが、

まだ、

目標を持っていない生徒からすれば、

ただやらされるような感覚に

なるのは避けたいと思います。

ここは、すごく重要だと考えています。

小学生の素直な気持ちに、

勉強は

「やらなくてはいけないもの」、

「やらされるもの」

という意識をつけたくないと考えています。

尾方塾の小学生は、

どんどん「先取り」学習をさせますが、

この変な意識がついてしまうと、

2つも3つも上の学年の学習をすること自体、

必要のないものだと

思われてしまうからなのです。

また、

学校での学習量が基本的に少ない小学生時代、

十分な学力を身につけるために、

強制的な宿題は

必ずしも必要ではないのです。

これらの理由から

普段は、強制的には宿題は出さないのですが、

夏は学校がお休みで

学校の宿題以外にも勉強する余裕が十分ある

ということで宿題を出しています。

ただし、宿題の量は自分で決めて、

責任をもってやるルールになっています。

これはその生徒さんが

勉強にプライドをもつようになる

チャンスなのです!

たとえ完璧に宿題ができていなかったとしても、

やろうとしたその気持ちをほめてあげることで、

やる気をどんどんひきだしてあげる

ことが出来るからです。

当たり前のことですが、

成績の向上には、

自分で気づいて勉強ができるようになる

必要があります。

やらされる勉強ではなく、

自らやる勉強に

変えなきゃいけないのです。

ですが目先のことばかり気にすると、

とにかくやらせようという

発想になってしまいます。

単に「やらされるもの」、

怒られるから「やらなきゃいけないもの」

という考えをいったん持ってしまうと、

そこから逃げる考え方が生まれます。

知的好奇心を持ち、

勉強が楽しいと感じる、

そんな取り組みを尾方塾はしています。

だから、夏、学校がない分。

みんな、自らすすんでたっぷり宿題をやってきます。

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このブログを書いた人

尾方一夫のアバター 尾方一夫 尾方塾 塾長

安易な方法を教えず、正攻法で臨みます。

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